ご無沙汰してしまいましたm( _ _メ)m
いやぁ・・・なかなか心を亡くしております(笑)
皆さんのブログもゆっくりチェック!させて頂きます。
さて、相変わらず「水草」もまだですが・・・・。
23日から水を回し始めました。
25日 なんだか、茶色いですなぁ( _ _ メ;)
こりゃなんというか・・・アク?
良ーく観ると・・・水カビ?というかネバネバが( _ _ メ;)
こりゃ、水カビかなぁ?・・・コケではないなぁ( _ _ メ;)
ということで、25日に換水2分の1しました。
換水後、ひさしぶりにメタハラ点灯!(笑)
で・・・次の日
26日・・・うーんなんだか濁ってますなぁ( _ _ メ;)
で、また換水しました。
画像はないのですが【ブランチウッド】のネバネバもとりました。
次の日・・・・。
27日 なんだか「白濁」いやな臭いもします!!
なんでだぁ!?
こんな事になった事がありません。
・・・全換水でフィルターも洗いました( _ _ メ;)
どなたか、わかる方ご意見願います!
「バクテリア」は無視、フォルター内もいやな臭いがしました。
「活性炭(付属カーボン)」をやめて、「純正粗目パッド」を1枚追加。
「ウールパッド」「活性炭フィルター」といつもの状態に変更。
フィルター内に「BACTER 100」を振り掛けてみました(笑)
終了!・・・今イチ濁りがありますなぁ( _ _ メ;)
しかし、いやな臭いも無く・・・様子をみてみます。
28日も特に変わらず、濁りはありますが、いやな臭いはなし!
しかし、まるで子供が飼っている長い事、水換えしていない金魚水槽みたいな
濁りと臭いをさせた事などないのでびっくり!です。
「AMAZONIA」パウダーはこうなるのか?
【ブランチウッド】からのネバネバがこうしたのか?
「活性炭(付属カーボン)」がこうしたのか?
洗浄が足りないとか、古すぎたとか・・・。
換水もちゃんとして、水温は24度・・・・もちろんソイルをかき混ぜる等はしませんし・・・。
「EHEIM classic 2211」と「sub-filter2211」で濾過容量も問題なく、流量も
水槽内への循環も問題ない・・・と( - - メ)
ろ材も「EHEIM MECK 1L」「SUB STRT Pro レギュラー500ml」といままでの経験よりも多く使用しています。
さて、原因は?
明日、どうなっているか???
怖いような・・・・(笑)
【侘び草】 かれん2個・・・元気です( - - メ)
ちょいとピンが甘い(笑)
仕事場なのに・・・なんだか、まるで自宅になっております(笑)
20位以内にいたい!!(笑)おねがいします!
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私はいつもここで買い物してます・・・しかし見ているとすぐ
ポチッといってしまいます( _ _ メ;)
アクア用品ならここでしょう!!
2010年2月28日日曜日
2010年2月25日木曜日
ATELIER 〜〔CUBE GARDEN 90F〕立ち上げ開始!〜
さてと、やっと「立ち上げ」ます(笑)
長らくお待たせ致しました m( _ _メ)m
本当は、やってたら駄目なのですが・・・気になって仕方ないので(爆)
各画像はクリックで巨大化します(笑)
ブラウザの戻るで記事に戻ってご覧下さい m( _ _メ)m
まずは、仮組みしていたものを外しまして・・・。
「底床」作りは、これを使用します( - - メ)
↓説明文はいつも通り「ADAホームページ」からのコピペですからね(笑)
「BACTER 100」100種類以上ものバクテリアが休眠状態で含まれているため、底床状況に応じた微生物層を自ら形成します。水槽セット時に底床内に均一に振りまく基本的な 使用方法の他にも、厄介なラン藻が生えてしまった場所に直接振り撒くことで増殖を抑制する使い方もあります。
振り掛けます・・・ちと多いかな?(笑)
「CLEAR SUPER」有害なアンモニアをはじめとする水の汚れを吸着する木炭粉に微生物の繁殖を促す有機酸を配合しました。そのため、水槽セット時にバクター100(別売)と 一緒に底床内にまくことで微生物の働きを高め、セット初期の不安定な底床内の環境をいちはやく整えます。
書いてあるぐらいの量を振り掛けます( - - メ)
「penacW」底床セット時に振りまくことで、嫌気的になりがちな底床内の環境維持・改善の効果があります。レイアウトの長期維持、一歩進んだ底床づくりを目指す方におすすめします。
これも書いてある量を振ります。
ソイルは「AMAZONIA」パウダーのみです!
薄ーく敷きまして・・・アマパウも細かいですなぁ( - - メ)
水深がありませんので・・・これぐらいの薄さです。
もちろん、水草を直植えする予定の所は、厚くします。
【ブランチウッド】を配置してと・・・・。
じゃーん!これですな(笑)
じつは、いままで使っておらず・・・無駄な苦労をしてました(爆)
しっかりと「霧吹き」をしました( - - メ)
ソイルは半分ぐらい残っているので、袋が使えず(笑)
ラップでやります。
1Lの水差しで、ゆっくり注ぎます( _ _ メ;)
いやぁ疲れる(笑)
しかし、努力のかいあってほとんど濁りません。
終了!
なみなみ、入れてみました( - - メ)
・・・・もちろん、多少抜きます(笑)
今回はこうしました!!
レイアウトのベースはこんな感じ!
やはり、広々した所を作りたいと思いまして( - - メ)
なーんだ。とか、面白みが無い!とかは無しで(笑)
結局、もう1つの【ブランチウッド】は沈水してなかった( _ _ メ;)
「オープンアクアリウム」にチャレンジ(笑)
水面ギリギリの枝には「ボルビティス ヒュディロティ」あたりを付けて
「ボルビティス ベビーリーフ」も・・・( _ _ メ)
シダ類・・・できるかなぁ?(笑)
「ボルビティス ヒュディロティ」を想像しながらご覧下さい(笑)
・・・・・。
・・・。
では、フィルターの準備をします( - - メ)
まずは「sub-filter」から・・・。
「EHEIM MECK」を1L です。
「sub-filter」には、これだけだそうで・・・(笑)
これで、終了!(笑)
さて、メインフィルターのろ材ですが・・・・。
「EHEIM classic 2211旧タイプ」に付属してきた「活性炭」を
使用してみます( - - メ)
袋に移して・・・この後が面倒くさい(笑)
熱湯であらって、冷水で洗う( _ _ メ;)
「SUB STRT Pro レギュラー」を500ml 使います。
「EHEIM 純正粗目パッド」を1枚、そこに敷きまして。
「SUB STRT Pro レギュラー」を入れまして・・・。
「EHEIM カーボン」を入れます・・・はじめて使用します。
さて、どんなもんやら( - - メ)
セットしまして・・・呼び水は通常より簡単ですね。
変則タップを外して、バケツに流し込み・・・空気が抜けたらつなぐだけ(笑)
こんな感じにセットしました( - - メ)
(一緒に撮った写真がボケていたので、メタハラ点灯時に撮り直してます)
心配した「水流」はバッチリ大丈夫です。
「u-cube さん」のコメント通り!さすがだ(笑)
しっかり端から端まで、行き届いております( - - メ)
このへんは「EHEIM classic 2211旧タイプ」の強さかも知れません(笑)
完成!いかがでしょうか?
と、言っても【ブランチウッド】だけですからねぇ(笑)
椅子から座って観るとこんな感じです( - - メ)
で・・・。
点灯します!
明るい!( - - メ)ジワジワ光量が上がっていきますな。
色んな所が明るい気が・・・(笑)
壁と天井に「光」が反射して、幻想的です( - - メ)
動画でお見せしたい!(笑)
こんなところまで明るい( _ _ メ;)
なかなか気に入っております( - - メ)
こんな感じです。
しかし、明るいですなぁ・・・部屋の照明いりません(笑)
このあと換水を繰り返しますが、その途中に水草を植えていこうと思ってます。
まぁ目指してみます( - - メ)
平地は「緑の絨毯」ができればなぁ・・・。
結局、あとでとか言いながら・・・はじめから「オープンアクアリウム」をする事に(笑)
せっかくのフラット水槽、みなさんのコメントどおり「飛び出せ流木!」です。
あと1歩20位以内にいたい!!(笑)
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まずは、仮組みしていたものを外しまして・・・。
「底床」作りは、これを使用します( - - メ)
↓説明文はいつも通り「ADAホームページ」からのコピペですからね(笑)
「BACTER 100」100種類以上ものバクテリアが休眠状態で含まれているため、底床状況に応じた微生物層を自ら形成します。水槽セット時に底床内に均一に振りまく基本的な 使用方法の他にも、厄介なラン藻が生えてしまった場所に直接振り撒くことで増殖を抑制する使い方もあります。
振り掛けます・・・ちと多いかな?(笑)
「CLEAR SUPER」有害なアンモニアをはじめとする水の汚れを吸着する木炭粉に微生物の繁殖を促す有機酸を配合しました。そのため、水槽セット時にバクター100(別売)と 一緒に底床内にまくことで微生物の働きを高め、セット初期の不安定な底床内の環境をいちはやく整えます。
書いてあるぐらいの量を振り掛けます( - - メ)
「penacW」底床セット時に振りまくことで、嫌気的になりがちな底床内の環境維持・改善の効果があります。レイアウトの長期維持、一歩進んだ底床づくりを目指す方におすすめします。
これも書いてある量を振ります。
ソイルは「AMAZONIA」パウダーのみです!
薄ーく敷きまして・・・アマパウも細かいですなぁ( - - メ)
水深がありませんので・・・これぐらいの薄さです。
もちろん、水草を直植えする予定の所は、厚くします。
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じゃーん!これですな(笑)
じつは、いままで使っておらず・・・無駄な苦労をしてました(爆)
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ソイルは半分ぐらい残っているので、袋が使えず(笑)
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終了!
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・・・・もちろん、多少抜きます(笑)
今回はこうしました!!
レイアウトのベースはこんな感じ!
やはり、広々した所を作りたいと思いまして( - - メ)
なーんだ。とか、面白みが無い!とかは無しで(笑)
結局、もう1つの【ブランチウッド】は沈水してなかった( _ _ メ;)
「オープンアクアリウム」にチャレンジ(笑)
水面ギリギリの枝には「ボルビティス ヒュディロティ」あたりを付けて
「ボルビティス ベビーリーフ」も・・・( _ _ メ)
シダ類・・・できるかなぁ?(笑)
「ボルビティス ヒュディロティ」を想像しながらご覧下さい(笑)
・・・・・。
・・・。
では、フィルターの準備をします( - - メ)
まずは「sub-filter」から・・・。
「EHEIM MECK」を1L です。
「sub-filter」には、これだけだそうで・・・(笑)
これで、終了!(笑)
さて、メインフィルターのろ材ですが・・・・。
「EHEIM classic 2211旧タイプ」に付属してきた「活性炭」を
使用してみます( - - メ)
袋に移して・・・この後が面倒くさい(笑)
熱湯であらって、冷水で洗う( _ _ メ;)
「SUB STRT Pro レギュラー」を500ml 使います。
「EHEIM 純正粗目パッド」を1枚、そこに敷きまして。
「SUB STRT Pro レギュラー」を入れまして・・・。
「EHEIM カーボン」を入れます・・・はじめて使用します。
さて、どんなもんやら( - - メ)
セットしまして・・・呼び水は通常より簡単ですね。
変則タップを外して、バケツに流し込み・・・空気が抜けたらつなぐだけ(笑)
こんな感じにセットしました( - - メ)
(一緒に撮った写真がボケていたので、メタハラ点灯時に撮り直してます)
心配した「水流」はバッチリ大丈夫です。
「u-cube さん」のコメント通り!さすがだ(笑)
しっかり端から端まで、行き届いております( - - メ)
このへんは「EHEIM classic 2211旧タイプ」の強さかも知れません(笑)
完成!いかがでしょうか?
と、言っても【ブランチウッド】だけですからねぇ(笑)
椅子から座って観るとこんな感じです( - - メ)
で・・・。
点灯します!
明るい!( - - メ)ジワジワ光量が上がっていきますな。
色んな所が明るい気が・・・(笑)
壁と天井に「光」が反射して、幻想的です( - - メ)
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こんなところまで明るい( _ _ メ;)
なかなか気に入っております( - - メ)
こんな感じです。
しかし、明るいですなぁ・・・部屋の照明いりません(笑)
このあと換水を繰り返しますが、その途中に水草を植えていこうと思ってます。
まぁ目指してみます( - - メ)
平地は「緑の絨毯」ができればなぁ・・・。
結局、あとでとか言いながら・・・はじめから「オープンアクアリウム」をする事に(笑)
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